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#58 夏休み 2011/08/30

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節電の夏、いかがお過ごしですか。
例年なら、我が家は愛犬と共に家族でアウトドアを楽しみます。ところが、今年は下の子が中学3年生のためどこにも行きませんでした。おかげで今年の夏休みは犬とテレビだけの生活となりました。
朝4:50に目覚まし。5:20から成犬(登録名アノン)を連れて高砂の向島公園へ。いったん帰宅して朝食を取った後、10:00ごろに播州南警察犬訓練所へ。子犬(登録名ダリア)に少し訓練をし、後はダリアとの親睦。午後は録画した番組を見たり、仮眠を取ったり。夕方5:00ごろになると日岡公園でアノンの散歩。日岡公園は木々が生い茂り涼しいところですが、蚊が多い。公園の散歩は、たくさんの犬や人との交流ができます(写真)。散歩の後そのまま加古川駅へ。加古川駅では、塾から帰ってくる下の子を拾っていました。
そんな26日、「いのちドラマチック」という番組を見ました。犬の進化を放送していました。ロシアのキツネ研究から、犬もオオカミの飼育により変化したものではないかというものです。
その飼育実験は、ロシア中から警戒心の薄い銀キツネ130頭を集め、飼育し、観察するものです。4世代目に人を見て尻尾を振るキツネが生まれ、30世代目では49%のキツネが人に友好性を示したそうです。今では、座れ、伏せ、回れ、あるいは人の指による指示に従うキツネが生まれています。これら友好性を示すキツネの特徴は、毛にスター白斑が現れ、白斑は小さなものから全身におよぶもの(つまり白キツネ)まで多種多様。顔は鼻が短くなり、頭蓋骨の幅が広がり丸顔に。さらに巻き毛、垂れ耳、巻き尾も。ただ遺伝子は野生のキツネと同じだそうで、違いは遺伝子を使う仕組み、順序、タイミングが異なるだけ。つまり、犬も、警戒心の弱い狼が、何世代にも渡り人に飼育されたオオカミと言うことになります。
ちなみに人とサルはどうか。賢いとされるチンパンジーの遺伝子と人の遺伝子は98%同じだそうです。

#57 より省エネ、より快適に 2011/07/27

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遂に真夏がやってきました。今年は電力不足から10%以上の電力削減が要請されています。しかし、気温は異常です。朝日を浴びているところは、早朝6時でも30度です。
職場では、親会社に毎週電力使用料を報告しています。昨年7月のエアコンの電気使用量は1日当たり約19kwでしたが、今年エアコンの設定を冷房27度にした日は約1日約12.5kw。28度に設定した日は約9kwでした。冷房の設定温度1度で約3.5kwh節電できるようです。
当社は現在ダイキンのエコジアス80シリーズのエアコンを使用しています。28度は暑く感じるときもありますが、しばらくすると風が吹いてきて涼しくなります。地球のためにも入替してはいかがですか。

#56 7月8日梅雨明け 2011/07/12

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遂に真夏がやってきました。7月9日土曜日、車についている温度計を見ると異常です。朝の6時前で30度。日中は35度を差していました。
6時前に何をしているか?犬の散歩です。いつもなら河川敷ですが、夏場は朝日をさえぎるものがなく、犬はもちろん人間もバテバテ。そこで、木のある公園に行きます。朝は高砂の向島公園。夕方は日岡公園に行っています。日岡公園では、多くの方が言います。夏場の散歩はここに限ると。
ところで日中はどこへ行ったか。兵庫県立東はりま日時計の丘公園に行きました。目的は、カブトムシを寄贈するためです。同公園では、7月16日〜24日「カブトムシドーム」というイベントが開催されます。小さなお子様のある方は覗いてください。

#55 1ポトリ 2011/05/31

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5月26日の関西広域連合委員会で、橋下知事は、新築の住宅やマンションに太陽光発電パネルの設置を義務付ける構想を明らかにした。兵庫県の井戸知事は、これに猛反発。一方、菅首相は、5月26日G8サミット前夜、日本の総電力に占める自然エネルギーの比率を、2020年代に20%とすると表明。実は随行の官僚に止めらなければ30%と言うつもりだったとか。民間では、5月25日、ソフトバンクが「自然エネルギー協議会」を自治体とともに設立すると発表。中心となる「電田(でんでん)プロジェクト」は、協議会に参加する各自治体が用地と費用の一部を負担することで、太陽光発電所を全国に設置する。設置費用総額80億円。うち自治体が1億を負担するとか。
橋下知事の意気込みは結構なことです。菅首相は、人気取りか。どちらも実現性が低いような気がします。個人的には、太陽光パネルをつけたいものの、古い一般住宅では家を補強する必要があります。到底無理な話です。いま、私にできることは、1ポトリ(詳しくはハチドリ計画http://www.sloth.gr.jp/hachidori/home.htmlへ)。そこで、今売れている省エネ調理器具をご紹介します。
妻によると、今年は圧力鍋とシャトルシェフが売れているそうです。シャトルシェフは保温調理器といい、なじみが少ないと思います。我が家のシャトルシェフは、キャリングタイプ(写真)。このタイプはアウトドア用品として開発されたもので、キャンプでは炊飯や煮込み料理のほかクーラーボックスとしても活躍しました。煮込み料理で人気だったのがオリジナルのミネストローネ。材料はベーコン、ソーセージ(または鶏肉)、スライスにんにく、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、さやいんげん、じゃがいも、ホールトマト缶、固形ブイヨン、マカロニ、塩、こしょう、自家製ローレル、オリーブオイル、パルメザンチーズ、ドライパセリ。まずマカロニ以外の材料を少し大きめのみじん切りに。それを、内鍋で軽く炒め、水、ホールトマト、ブイヨン、ローレルを加えアクを取りながら5分間沸騰。火を止め、内鍋を外鍋にセットして15分以上保温調理。その後内鍋を出して、マカロニを加え1分沸騰させ、火を消す。再度内鍋を外鍋にセットして15分以上保温調理。オリジナルとは、ソーセージや鶏肉が加わり、逆にセロリが除かれるところです。先週はクリームシチュー(5分沸騰、40分以上保温調理)と、煮豚(5分沸騰、60分以上保温調理)に利用されていました。保温調理中は何もすることがないので、アイロンがけでもしてください。シャトルシェフのレシピはサーモスhttp://www.thermos.jp/Recipe/index.htmlへ。

#54 ヒヤリ 2011/05/10

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ゴールデンウィーク中に、愛犬を預けている訓練所から呼び出しがありました。ケガをしたと。どうやら、隣のゲージの犬にちょっかいを出し、相手の犬歯に耳が当たりちょっと切れたそうです。訓練所には、現在生後10ヶ月のメスの黒ラブを預けています。この娘は、小柄ですが、ジャンプ力のあるおてんば娘で、常識を超えた犬です。今まで何度もヒヤリとさせられました。ナメクジ駆除剤を食べて入院、伝染病のレプトスピラで入院と。レプトスピラのときは、病院から処置が早くて奇跡的に助かったと言われました。
10ヶ月と聞いてアレッと思われた方がおられると思います。2010.4.6の連れ連れ草から数回登場している黒ラブは、どう見ても成犬ですので。ブログに登場している黒ラブは、登録名をアノン オブ ホシアイ チサキといい、メス3歳です。現在、訓練所に預けている黒ラブは、登録名をダリア オブ グリーンネス アルハンブラといい、昨年7月に誕生しました。一緒に散歩させていたときは親子ですかとよく聞かれました。犬の名前に詳しい人は察しが付くと思いますが、まったく血のつながりはありません。
登録名の構造は、ファーストネーム+オブ+犬舎名から構成されています。犬舎名とは、母犬を所有する方のことです。犬舎名は、一般的に所有者の名前を入れます。アノンの場合はチサキさん。ダリアの場合は、アルハンブラさん。アルハンブラさん?外国人ではありません。アルハンブラは、滝野と西脇の間にある喫茶店の名前です。
ダリア オブ グリーンネス アルハンブラは、いつか詳しく紹介したいと思いますが、この娘に興味がありましたら、播州南警察犬訓練所のWebサイトをご覧ください。訓練風景の脚足のところに写真が掲載されています。訓練所の依頼で、ゴールデンウィーク中にサイト用の写真を撮りました。何枚かアップしてもらえると思います。ちなみに訓練所のトップページに載っているのがダリアの父犬です。