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#79 本年もよろしくお願いいたします 2013/01/08

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正月休みはいかがでしたか。久しぶりに長い連休でした。しかし、私にはアッと言う間の休みでした。年が明けるまでは、大掃除。庭木の剪定が2/3程残ってしまいました。年が明けてからは例年通り3日のみ。3日のうち1日は、妹とその家族が里帰り。結局、年明け後は、日課の犬の散歩と姪を連れてコウノトリのウオッチング。後は、昨年録画したTVを片端からチェックという生活でした。チェックした番組は、「たかじん」の2番組と「ガイアの夜明け」、「カンブリア」、「がっちり」、「和風総本家」、「目がテン」、「ビフォーアフター」、「住人十色」等など。「カンブリア」はまだ4ヶ月分ぐらい残っています。「ガイアの夜明け」、「カンブリア」、「がっちり」など経済番組を見るときは、紹介される会社をインターネットでチェックしながら見ています。例えば「Bsize」、「エム・エム・ヨシハシ」、「ホットランド」など。「Bsize」のwebサイトは、製品の「STROKE」同様シンプルなサイトでした。
サイトと言えば、日新リースのサイトもこの春で4年目に入ります。まだワイド画面に対応していませんが、1日平均アクセス数は約130件(12月実績)。土日のアクセス数が少ないことから、職場から来社いただいているのでしょうか。
日新リースは、社長と社員計6名の小さな会社ですが、たくさん来社いただきありがとうございます。ややネタ切れですが頑張ってサイトを更新します。
※写真は上池となっていますが下池の間違いです。申し訳ございません。

#78 幸福を運ぶ 2012/12/19

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平成24年もあと2週間を切りました。1年を振り返りますと、ロンドンオリンピック38個のメダル、山中教授のノーベル賞受賞、634m東京スカイツリーなど明るいニュースがありました。反面、尖閣諸島問題、北朝鮮の人工衛星と呼ぶ飛翔体の発射、尼崎遺体遺棄事件など将来への不安、暗いニュースもありました。最後は第46回衆院選、民主党の歴史的敗北で締めくくりとなるのでしょうか。皆様の身の回りにはどのようなニュースがありましたか。
加古川市では、10月下旬、3羽のコウノトリが飛来しました。現在も1羽が残っています(写真)。何か幸せを運んで来てくれたのでしょうか。
ところで写真を良く見てください。足元にたくさんのトタンが。加古川市、東播磨県民局、いなみ野ため池ミュージアムのホームページを見ましたが、コウノトリのための環境整備の話は載っていません。節電も大切ですが・・・。

#77 ごぼう茶 2012/12/04

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#75で「みおつくし料理帳」を紹介しました。「みおつくし料理帳」に永田源斉という町医者が登場します。源斉先生は、人の体を作るのは口から採るもののみと言います。
今話題の町医者は、南雲吉則ナグモクリニック総院長ではないでしょうか。南雲ドクターは、医師の立場および自身の実践経験から、飽食時代の生活慣習、食事につい提案をされています。
南雲ドクターによると、コレステロール、メタボ、糖尿、免疫機能とガンも人間の進化の過程で手に入れた生きるための能力であり、それが豊かで快適な生活環境により病気とされていると言われます。人類が誕生した頃、毎日食事が採れたわけでもなく、常に飢餓の状態にあり、安全で清潔な生活環境でもなく危険な状態でした。その頃手に入れた能力が、飽食の時代に病気、悪玉となってしまったと。
しかも、現代人は食物の部分栄養のみを食している。捨てているところにも栄養があある。魚の頭、骨や内蔵、野菜や果物の皮などにもたくさんの栄養があり、一緒に食べる全部栄養を提案されています。野菜や果物の皮にはポリフェノールがあり、特に野菜の根の皮には抗菌、抗酸化作用が強いそうです。南雲ドクターの食事は、夕食以外、根野菜の代表、ごぼうのお茶のみとか。

#76 和食、世界を制す? 2012/10/29

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読書の秋、食欲の秋、皆さんの秋はどのような秋でしょうか。
今、私は通勤時間に小説を読んでいます。現在は、前回紹介した「みおつくし料理帖」の第5巻です。舞台は19世紀前半の江戸、元蕎麦屋の「つる屋」。「つる屋」の女料理人が料理に精進し…。まだこの小説は完結しておらず、最後はどうなるのか。現在は第7巻まで出版されています。この小説は、料理毎の短編が連続しながら、人情や生き方を一つの小説にまとめ上げています。区切りの良い長さが、電車の中で読むにはモッテコイです。帰りの電車で読むと「…こいつぁいけねぇ」(つる屋の主人種市の口癖)です。腹がグーと鳴りそうです。
我が家の夕餉は、カレー、ハンバーグ、から揚げ、ブロック肉をチャーシュやラフティに、あるいは100個の自家製餃子など洋、中が多いのですが、秋・冬には茶碗蒸しや鍋料理の回数が増えます。今月は、義兄より2回魚を頂きました。ハマチの刺身、塩焼き、あら炊き、フグのから揚げや鍋、エソは「すり身」にして肉団子に。「すり身」はヨーロッパでも「SURIMI」。フランスの蒲鉾消費量は年間5万トン、魚嫌いの子どもでも魚が食べられると好評で、ヨーロッパを席巻中。
そう言えば、日本料理アカデミー理事長で名店「菊乃井」主人の村田吉弘氏が、イギリスに出店準備中とか。また、日本政府が和食を世界無形文化遺産に申請中とも。日本料理が世界を制するのは近いか。

#75 八朔(はっさく)の雪 2012/10/01

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9月テレビで「みおつくし料理帖」が放映されました。原作は、いたるところに回顧録が散りばめられています。これを計算して時系列的に作り上げられていました。原作を2時間に仕上げる脚本家の腕はすばらしいものでした。
しかし、時間的な制限が、大事なことを飛ばしており、ややハイ論法となっています。主人公の女料理人の澪と、天満一兆庵の関係。天満一兆庵の主人、ご寮さんそして奉公人の澪がなぜ江戸に出てきたか。江戸でお世話になっている「つる屋」と澪が、なぜ吉原に行くのか。吉原を訪れる澪の気持ち。帰りに心太を食べる映像がなぜ必要なのか。澪が、天満一兆庵の主人の死後もなぜご寮さんに尽くすのか等など。さらに澪役の北川景子の和服の着付けがいまいち。
放映されたストーリーに疑問、残念なところが多々ありました。原作を是非読んでもらいたいと思います。原作は、170万部売れたベストセラー。高田郁(かおる)作「八朔の雪 みおつくし料理帖」。ホロリとさせられると思います。ドラマのタイトルから「八朔の雪」がなぜ消えたのか。また疑問が。ちなみに八朔は「ついたち」とも読み、旧暦の8月1日を指します。夏に雪?