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#64 12月9日、予想最高気温9℃ 2011/12/19

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本格的な冬がやって来ました。カゼや、インフルエンザが気になります。昨年、一昨年は新型インフルエンザが社会問題となり、当社でもダイキンの除菌機能付のエアコン、空気清浄機、加湿器を設置し万全の体制を整えました。ところが、今年は新型インフルエンザが話題となりません。なぜなら、この春から新型インフルエンザという言葉は使わなくなったからです。
インフルエンザに代わって話題を読んでいるのが、肺炎です。愛子様、天皇陛下と続けて入院されました。病名はマイコプラズマ肺炎。マイコプラズマ肺炎は、別名オリンピック病。日本は、11月に1999年の統計開始以来最高を記録しています。今年は日本だけではやっているそうです。
ではカゼ、インフルエンザ、肺炎などの感染症にどう対処すべきか。森田豊(医療ジャーナリスト、医師)は大切なことは免疫力、抵抗力を維持すること。そして意外なことですが「うがい薬」ではなく、水道水でうがいをする。うがい薬は、良い菌まで殺してしまうためだそうです。また、ある国立大によると、うがいより頻繁に水を飲むことを勧められています。うがいは頻繁に出来ないので、むしろ水やお茶を飲んで菌を胃の中に送り込み、胃酸で殺すほうが良いとのことです。こまめに水を飲みましょう。

#63 緑の砂漠 2011/11/22

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野田総理が、TPPへの協議に参加すると表明しました。
各テレビ局で、その是非について議論がなされています。農業、酪農、医療などいろんな分野で心配されています。11月13日のNHKの番組で、反対派の議員の方が、がけ崩れや洪水が起きるのは、外材が入ってきて日本の山が荒廃したからだと発言しました。司会者は、今は農業について意見を述べてもらっていますと言ってすぐに賛成派の議員さんに振られました。司会者は慌てていました。
山が、がけ崩れや洪水を起すのは、安い外材の輸入が原因ではありません。山が杉など常緑の人工林になったからです。この人工林を「緑の砂漠」と呼びます。佐用で度々洪水が起こり、旧宍粟郡のいたるところでがけ崩れ(写真:2009年、姫路市安富町にて撮影)が起きるのは、杉山にしてしまったのが原因です。
健全な山は、落ち葉が積もり表土をスポンジのようにし、雨水の30%を吸収し、栄養価の高い地下水を作り、その水を海に注ぎます。海では、その水により海草や魚介類が良く育ちます。三陸地方の牡蠣の養殖・加工業者は、健全な山を作るために森林整備活動をしています。久しぶりに、NPO法人森は海の恋人のwebサイトを覗いてみました。「2011年東日本大震災により、NPO法人森は海の恋人事務局は大きな被害を受けましたが、多くの方々のご支援によって、活動再開へと動き始めることができました」とありました。頑張!

#62 フランスパン、マクドのパン 2011/11/01

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我が家では、パンの好みが異なります。妻や長男はフランスパンが好物です。歯ごたえがあり、パリパリしているところが良いようです。逆に日本のパンは柔らかく、ネチネチして美味しくないと言います。私は、菓子パンは最近出てきた「もっちり」系が、ハンバーガーのパンならマクドよりロッテリアの方が、「しっとり」していて美味しいと思います。サンドイッチは、食パンを焼いたものが一番と思います。食パンを焼かずに使うと、パンがあごにくっついてしまうからです。
サンドイッチと言えば、サブウェイ。サブウェイは、店舗数で世界一のチェーン。日本のサブウェイは、当初「まずい遅い」で有名な店だったそうですが、パンを「しっとり」系にし、たくさんの野菜を挿んで、現在、国内303店舗を展開しています。日本サブウェイによると、日本人は、ヨーロッパ人に比べて唾液が少ないからだそうです。
パン専業メーカーやコンビニでは「もっちり」系が出回りだしています。敷島製パンでは、日本人に合う「もっちり」系を開発するため、国産小麦の「ゆめちから」の契約生産を始めたそうです。「もっちり」系は、ジャポニカ米やもち米を食べる民族、安全な水のない国の人々に合うのではないでしょうか。
日本のリンゴはヨーロッパや中国で大好評です。高価だが、美味しくて、安心、安全だと。日本の小麦「ゆめちから」も受け入れられる国があると思います。日本の農産物は、世界に通用する輸出品になる可能性があると思います。

#61 白露は… 2011/10/08

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「白露はわきても置かじ女郎花(おみなえし)心からにや色のそむらむ」(藤原道長)。9月最後の週は、急に秋めいて朝露が。思わず思い出す紫式部日記。
秋といえば、収穫の秋。お米の収穫が始まります。新米は、皆さん美味しいと言いますが、私自身は美味しいと思いません。炊飯器で、いつも同じ水加減で炊き上げた新米は、ビチャビチャ。何とかして欲しいものです。ならば古米を美味しく食べたいものです。幸い、我が家には1俵以上残っています。
古米を美味しく食べるにはどうしたら良いか。9月、テレビ東京のある番組でお米屋さんの勧める古米の食べ方が紹介されていました。古米を美味しく炊く方法8種類は次の通りです。分量は3合当たりです。
うまみが増す方法5種
①古米に新米3割を入れて炊く(賛成のお米屋さん62.5%)
②古米にジャガイモのスライス3枚を入れて炊く(賛成のお米屋さん28.4%)。
③古米にニガリを5〜6滴入れて炊く(賛成のお米屋さん29.5%)。
④古米に日本酒大さじ1杯を入れて炊く(賛成のお米屋さん71.6%)。
⑤古米にさとうを少し入れて炊く(賛成のお米屋さん38.6%)。
ツヤを出す方法3種
①古米にサラダ油小さじ2杯入れて炊く(賛成のお米屋さん72.7%)。
②古米に蜂蜜小さじ1/4杯入れて炊く(賛成のお米屋さん54.5%)。
③古米に寒天3g入れて炊く(賛成のお米屋さん59.1%)。

#60 LED照明 2011/09/21

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9月9日、2週間早く関東、東北地方の電力使用制限が解除されました。急に発令された制限令、罰金100万円。中小企業はホッとしたことでしょう。
9月17日、自宅のそばのコンビニでLED照明への入替工事をしていました。
LED照明の消費電力は、直管型20wの場合、9w〜13w。価格も4,000円ぐらいからあります。60w電球型は、9.4wです。価格も1,000円台。
我が家では、電球型の5.6w、9.4w、0.5wを階段、勝手口、寝室の豆球に付けています。どれも明る過ぎる感じがします。取り付けに当たって、階段は照明器具の傘を、寝室の蛍光灯はカバーを取りました。なぜ傘やカバーを取っているかというと、LEDは寒いほうが明るく光ります。言い換えると熱に弱いと言うことです。LED自身は熱を発しませんが、その制御部分は高熱を発します。制御部分はチラツキを感じさせないために必要なもので、なくすわけにはいきません。
チラツキは反応の良いLEDの宿命。これをどこまで抑えられるか。それが商品化の鍵でした。日本企業が、直管型(蛍光灯タイプ)で世界に後れを取ったのもこれが原因でした。今年、ようやく各社に商品が出揃いました。是非地球のために購入を検討したいものです。寿命は40,000時間。計算上、1日12時間使用しても9年間取替え不要です。8畳用器具なら3万〜6万円ぐらいであります。
LEDの電球だけを換えればもっと安いのではと言う意見もあると思います。もし、安定器のない器具で、熱を持ちにくいタイプならこれもあり?。