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#66 5年ぶり 2012/02/06

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今年は、5年ぶりにA香港型が流行。2月3日、兵庫県は警報レベルに達したと発表しました。インフルエンザの予防に、#64で水分の補給を紹介しましたがそれ以外のものも紹介します。
①米医学誌「Journal of Nutrition」の10月号、「緑茶の飲用習慣が小学生のインフルエンザを予防する」。静岡県立大学薬学部の山田浩教授らが、お茶の産地として知られる静岡県菊川市内の全小学校児童(9校、2,663人)を対象に調査したところ、インフルエンザの発症は、緑茶の飲用習慣が1日1杯(200ml)未満の小学生に比べ、1日1〜2杯で38%、1日3〜5杯では46%も減少していたというもの。
②インフルエンザウィルスは湿気に弱い。ウィルスは湿度40%以上で8時間、50%以上では6時間で死ぬそうです。ただし60%以上だとカビやダニの原因になり、35%以下だとウィルスは24時間以上生きているそうです。医療機関では40%から50%が義務付けられているとか。

#65 古事記ができて1300年 2012/01/12

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平成24年が始まりました。正月休みはゆっくりされましたか。
私の正月休みは、起床6時過ぎ、愛犬に餌をやり、7時半から9時まで愛犬の散歩、9時から子どもを塾に送る。夕方は3時過ぎから愛犬の散歩。夜10時子どもを迎えに。帰宅後風呂に入り、気がつけば翌日になっている。これが日課でした。
元日は朝の散歩のあと、年賀状をチェックし、昼前に家族揃って宗佐の厄神さんにお参りしました。実は、家族揃っての初詣は初めてでした。初詣から帰宅し、やっと新聞に目を通しました。
神戸新聞第4朝刊「古事記ができて千三百年」。その記事に次のような一文がありました。『古事記がまとめられた7世紀後半から8世紀初めは、日本が国としての形を整えていった時期です。国の名前を「倭(わ)」から「日本」へとかえたほか、リーダーを指す言葉も「大王」にかえて「天皇(てんのう)」というよび方にしました。』私はどう読むべきかと悩んでしまいました。まず「日本」はニッポンかヤマトか。「大王」はダイオウかオオキミか。「天皇」は、テンノウで良いのか(明治以前はテンオウ)。大和言葉ではスベラギ、あるいはスメラミコトなどと読みます。ちなみに、天皇をスベラギと読むと、「連綿と続く天皇」という少し重い意味になるそうです(明治天皇の玄孫で慶応大の竹田恒泰講師)。

#64 12月9日、予想最高気温9℃ 2011/12/19

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本格的な冬がやって来ました。カゼや、インフルエンザが気になります。昨年、一昨年は新型インフルエンザが社会問題となり、当社でもダイキンの除菌機能付のエアコン、空気清浄機、加湿器を設置し万全の体制を整えました。ところが、今年は新型インフルエンザが話題となりません。なぜなら、この春から新型インフルエンザという言葉は使わなくなったからです。
インフルエンザに代わって話題を読んでいるのが、肺炎です。愛子様、天皇陛下と続けて入院されました。病名はマイコプラズマ肺炎。マイコプラズマ肺炎は、別名オリンピック病。日本は、11月に1999年の統計開始以来最高を記録しています。今年は日本だけではやっているそうです。
ではカゼ、インフルエンザ、肺炎などの感染症にどう対処すべきか。森田豊(医療ジャーナリスト、医師)は大切なことは免疫力、抵抗力を維持すること。そして意外なことですが「うがい薬」ではなく、水道水でうがいをする。うがい薬は、良い菌まで殺してしまうためだそうです。また、ある国立大によると、うがいより頻繁に水を飲むことを勧められています。うがいは頻繁に出来ないので、むしろ水やお茶を飲んで菌を胃の中に送り込み、胃酸で殺すほうが良いとのことです。こまめに水を飲みましょう。

#63 緑の砂漠 2011/11/22

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野田総理が、TPPへの協議に参加すると表明しました。
各テレビ局で、その是非について議論がなされています。農業、酪農、医療などいろんな分野で心配されています。11月13日のNHKの番組で、反対派の議員の方が、がけ崩れや洪水が起きるのは、外材が入ってきて日本の山が荒廃したからだと発言しました。司会者は、今は農業について意見を述べてもらっていますと言ってすぐに賛成派の議員さんに振られました。司会者は慌てていました。
山が、がけ崩れや洪水を起すのは、安い外材の輸入が原因ではありません。山が杉など常緑の人工林になったからです。この人工林を「緑の砂漠」と呼びます。佐用で度々洪水が起こり、旧宍粟郡のいたるところでがけ崩れ(写真:2009年、姫路市安富町にて撮影)が起きるのは、杉山にしてしまったのが原因です。
健全な山は、落ち葉が積もり表土をスポンジのようにし、雨水の30%を吸収し、栄養価の高い地下水を作り、その水を海に注ぎます。海では、その水により海草や魚介類が良く育ちます。三陸地方の牡蠣の養殖・加工業者は、健全な山を作るために森林整備活動をしています。久しぶりに、NPO法人森は海の恋人のwebサイトを覗いてみました。「2011年東日本大震災により、NPO法人森は海の恋人事務局は大きな被害を受けましたが、多くの方々のご支援によって、活動再開へと動き始めることができました」とありました。頑張!

#62 フランスパン、マクドのパン 2011/11/01

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我が家では、パンの好みが異なります。妻や長男はフランスパンが好物です。歯ごたえがあり、パリパリしているところが良いようです。逆に日本のパンは柔らかく、ネチネチして美味しくないと言います。私は、菓子パンは最近出てきた「もっちり」系が、ハンバーガーのパンならマクドよりロッテリアの方が、「しっとり」していて美味しいと思います。サンドイッチは、食パンを焼いたものが一番と思います。食パンを焼かずに使うと、パンがあごにくっついてしまうからです。
サンドイッチと言えば、サブウェイ。サブウェイは、店舗数で世界一のチェーン。日本のサブウェイは、当初「まずい遅い」で有名な店だったそうですが、パンを「しっとり」系にし、たくさんの野菜を挿んで、現在、国内303店舗を展開しています。日本サブウェイによると、日本人は、ヨーロッパ人に比べて唾液が少ないからだそうです。
パン専業メーカーやコンビニでは「もっちり」系が出回りだしています。敷島製パンでは、日本人に合う「もっちり」系を開発するため、国産小麦の「ゆめちから」の契約生産を始めたそうです。「もっちり」系は、ジャポニカ米やもち米を食べる民族、安全な水のない国の人々に合うのではないでしょうか。
日本のリンゴはヨーロッパや中国で大好評です。高価だが、美味しくて、安心、安全だと。日本の小麦「ゆめちから」も受け入れられる国があると思います。日本の農産物は、世界に通用する輸出品になる可能性があると思います。