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#39 格安、280円、無料、100円、0円 2010/12/21

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前回、格安運賃のエアアジアの話を書きました。格安あるいは価格破壊は今や当たり前のようになっいます。牛丼は大手各社250円から280円。焼酎無料は「居酒屋 革命」。コーヒー、紅茶、ほうじ茶無料は「フリーカフェ播磨屋ステーション」(播磨屋ステーションは若者に環境問題とおかきをPRするのが目的)。100円PCのイーモバイルや0円iPadのソフトバンク(これらは通信料に上乗せされ分割払いとなるが、通信料が高いわけではない)。ところがいまだ値下げをしていないものもあります。電車やバスの運賃です。
バスに関しては、赤字を補填してくれる「地方バス路線維持費補助金」などと言う制度があるそうです。税金で補助されていると経営改善もされず、乗客がいなくても気にならない。そうするといつまでも赤字路線。税金を入れるならバス会社に入れずに利用者に補助してはいかがでしょうか。全てのバス、電車、フェリーや連絡船などの運賃を半額にするような。料金が見えて安くなれば、マイカーをやめ、バス、電車などを利用する人が増え、エコになり、家族旅行が増え、消費に直結。儲かったバス会社は、エコバスを導入し、さらにエコ。
タバコ税増税が始まり、消費税引き上げや扶養控除・配偶者控除の廃止等が検討され、エコカー補助金が終わり、家電エコポイントも今月で見直しとなります。来年度は法人税減税や子ども手当てという対策が予定されていますが、消費に直結した経済効果のある対策とはならないとの見通し。子ども手当てにいたっては初年度2兆2500億円、翌年4兆5千億円の財源が必要と言われています。子ども手当ての財源は、個人への扶養控除・配偶者控除の廃止等のパッチワーク増税です。パッチワーク増税でも5千億円以上が不足し、地方自治体に支払わせると報道されています。5千億円から6千億円は一般乗合旅客自動車運送事業の市場の半分です。

#38 羽田—クアラルンプール 5,000円 2010/12/14

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入庫以来、東京方面への出張は6回。信金中金2回、SSC(しんきん情報システム)、D証券、D投資顧問、リース事業協会です。いずれも新幹線で行きました。運賃は、新大阪—東京13千円台。SSCは神奈川県の森の里のため小田原まで新幹線。新幹線の運賃は約12千円。往復割引を利用してもそんなに安くなりません。考えたら交通費は、高級旅館やホテルの宿泊費に匹敵します。新幹線は乗っているだけで、特別なサービスがあるわけではないのに、なぜこんなに高いのでしょうか。特別なサービスがないならもっと安くなってもいいのではないでしょうか。飛行機の海外運賃は非常に安くなっているのに。
羽田—クアラルンプール間は5,000円。この12月9日より、エアアジアXが運行開始しました。空港利用料や税金などを入れても8千円です。もちろん、無料の機内サービスはありません。羽田—クアラルンプール間をJALで行くと、高いときは8万円台になります。こんな価格差で、日本の航空会社が競争に勝てるわけがありません。エアアジアXのOECは「日本企業は利益にもっと貪欲になるべきだ。」と言っています。利益に貪欲になると料金が格安になるというお話。

#37 「化石賞」 2010/12/03

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12月になりますとカレンダーをもらうことが多くなります。ホンダや三菱自動車のカレンダーは書入れを重視したものです。日新信用金庫のものは、今年も伊藤太一先生の彫画です。今年のテーマは「道」で、色鮮やかな7作品が掲載されています。そのカレンダーを日新信用金庫の総務部から頂いたとき、「日新リースはカレンダーを作るのですか」と訊ねられました。
ということで、今年はカレンダーを作りました。市販のものですが、環境配慮型のデスク・スタンド・タイプをチョイスしました。スタンドもリングも全て紙でできています。使用後は焼却せず、ぜひ溶解に回してください。
今、地球の裏では国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が開催されています。11月30日の会議で、日本は環境団体のネットワーク(CAN)より「今日の化石賞」1位に選ばれたそうです。「化石賞」とは最も後ろ向きな発言をした国に贈られるそうです。

#36 ラーメン業界初の接客日本一 2010/12/02

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今は昔、接客コンテストで業界初の日本一になったラーメン屋さんがありけり。その名を九州らーめん「亀王」というなり。「亀王」は、2001年から2年連続で「ぴあランキング」麺類部門で一位になったラーメン屋さんなり。
ラーメン屋さんは、店員さんの言葉が荒々しく、時にはお客さんのラーメンの食べ方に注文をつける店もあります。女性や家族連れには入りにくい部類の店です。そんなラーメン屋さんの中で接客態度を変えたのが「亀王」です。今や多くのラーメンチェーン店で接客が良くなりました。
この「亀王」は、「龍鳳」という中華料理屋さんが15年前に始めたラーメン専門店です。「亀王」では、この11月より1年間「15周年感謝祭」を実施しています。加古川店は、毎月15日が餃子100円、25日は40円プラスで麺大盛。名谷店は、毎月10日が「かえ玉」80円、20日が餃子100円です。
「亀王」も「龍鳳」も、味は甘めです。世の中「激辛」ブームの中、甘めの味は子供に適しています。「亀王ラーメン」は、塩とんこつ、博多直送の極細ストレート麺、自慢の自家製ちゃあしゅう。ちゃあしゅうは、口に入れると溶けてしまいます。ちゃあしゅうは300g800円でテイクアウトできます。その他、焦がしニンニクの利いた「亀王ラーメン昔味」、元祖汁なし「油ソバ」、ちゃあしゅうの味の一番染みた部位だけを使用した「じゃんじゃん丼」、炒り卵とシャケをのせた「タマヨ丼」などがあります。

#35 濃い〜ラーメン 2010/11/28

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家族で行くラーメン屋さんは、「らーめんとん太」「ラーメン太郎」「らーめん八角」「ちゃあしゅうや亀王」です。
「とん太」は、権現湖PA店。日本最初の高速道路のラーメン専門店。しかしPAのため、和洋中のサイドメニューが充実。メニューには、「テッパンそば飯」「味噌カツめし」「たまごかけご飯」という変り種もあります。
キムチがうまいと好評なのが「太郎」。セットメニューが豊富で二男に大うけ。
スープの濃さなら「八角」。真っ黒なスープの見るからに濃そうな醤油ラーメン。濃い口が好きな方にお薦め。濃い口でありながら、ダシの甘さと香ばしさが絶妙です。香ばしい味のスープは他にはないと思います。ネギともやしは無料で大盛りにできます。スープはコラーゲンの量により「あっさり」から「こてこて」の4段階。毎月8の付く日は餃子が88円です。お昼のセットメニューはたくさんあり、時間帯が長いのも助かります。是非こってり、ネギ大盛りで食べてください。「八角」は全て店内で仕込むため、店によって多少味が異なります。播磨本店がいいかも。
次回は「亀王」。