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#21 デジタル放送 2010/07/28

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遂に1年後アナログ放送が終了します。皆さん準備は出来ていますか。我が家は4台中2台を液晶テレビに買い替えしました。
昨年9月、最初の1台を購入しました。当時の液晶はパナソニックとソニー以外は横からの画像が白っぽかった。そこで価格の安いソニー製を買いました。そして、ある時録画しようと思ったのですが、デジタルで録画できるデッキがなくいそいでブルーレイを買いに行きました。テレビがデジタルハイビジョンだから録画したものもきれいな画像で見たいものです。今どうしようと迷っている皆様に、録画機能付の液晶テレビをお勧めします。デジタル放送は映像の立体感が違います。チューナーだけあるいはテレビだけと言わずデジタルハイビジョンテレビと録画装置が一体となった物をまず1台お勧めします。録画装置はブルーレイが良いと思いますが、HDDを外付けするタイプのテレビもあります。また、PC用液晶モニターにデジタルチューナー付もあります。
液晶テレビは昨年暮れから新製品が投入され、どのメーカーも横から画像が改善されていますが、横からの画像はプラズマの方がきれいです。さらにプラズマは動画に強いとも言われています。確かに画質はプラズマの方が優れていると思います。しかし、プラズマは消費電力が多く、かつ高熱を持ちます。高熱を持つとさらにエアコンの消費電力が多くなります。そこで日新信用金庫の店頭のテレビは液晶テレビになったわけです。国も液晶テレビにエコポイントを出しています。
日本の風土と住宅事情を考えると夏のことを考慮して選びたいものです。兼好法師も言っています。「家の作りやうは、夏をむねとすべし(徒然草 第55段)」と。
※小型液晶テレビで国産パネルはパナソニックのみです。

#20 事務所のデジタル化 2010/07/28

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事務所でデジタルの代表はPCとコピー機。コピー機は今や複合機と呼ばれ、コピー、ファックス、プリンター、スキャナと1台4役。事務所の省スペース化が図れます。しかも4つの機能になりコピー機の使用頻度が4倍以上。使用頻度がアップして割安!そうなると誰もが使いやすいところに設置。事務所の隅から事務所のセンターに。そのため富士ゼロックスの商品名は「DocuCentre」?富士ゼロックスは、コピーのトップブランド。設計事務所やメーカーで絶対の信頼。しかしカラーが薄めでやや物足りない。図面の線をはっきりさせるためでしょうか。キャノンはデザイン関係者から信頼を得ています。リコーは、カラーが程よく出来ています。コニカミノルタは操作性が抜群。超大型のコントロールパネルにユニバーサルデザイン。ちょっと老眼が気になりだすとありがたいものです。勿論PCからの操作も簡単。ただミノルタの特徴はカラートナーをこれでもかと振りかけるところ。カラートナーのかかった所はピカピカでツルツル、やや好みが分かれる。価格が安いこともあって小売業やサービス業向き。
ところで複合機の疑問に、購入したにもかかわらずチャージ料あるいはカウンター料を取られると言うものがあります。20枚/分以上の機種にある制度で、モノクロは1枚3.5円、カラーは1枚30円などと導入時に決めます。この料金の中身は、トナー、交換部品、メンテサービス料です。交換部品とは、定着キットやローラーなどのことです。例えば定着キットは7万枚毎に、ローラーは12万枚毎に取り替える必要があるからです。その代わりトナーも部品もタダで交換してくれます。もしチャージ方式でないキット買取方式なら、トナーがなくなると1本3万円、購入の都度支払います。
それではどの機種を買うべきか?名前を挙げた4メーカーのチャージ方式は法定対応年数以上使用されるユーザーがおおいです。当社のユーザー様の中に、生産中止、部品も在庫が尽きている古いミノルタのアナログ機を使われている方もいます。で、何がお薦めかというと、モデルチェンジ前の機種です。この10月、キャノンC2000シリーズがモデルチェンジです。お急ぎください。日新リースにご連絡いただきますと懇意にしている代理店を紹介させていただきます。

#19 デジカメの画質 2010/07/26

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2009年のノーベル物理学賞は、CCDセンサーの発展に寄与された科学者2名が受賞されました。CCDは、光を電気信号に変換する装置です。CCDは防犯カメラや、デジタルカメラ、コピー機等あらゆるところで目にします。ビデオカメラ、中級機以上のデジタル一眼、携帯電話は、CCDに替えてCMOSやLive-MOSが使用されています。画質はMOS よりCCDの方が良いとも言われますが、携帯する機器は省エネのMOSに移りつつあります。
カメラの画質は、画素数が多くかつ1つ1つのフォトダイオードが正確に受光していることが必要です。昨年日本光学がプロ向けデジタル一眼に参入しましたが、画素数の表示がありません。キャノンに比べ画素数が低いからです。なぜプロ向けに画素数の低いカメラを出したのでしょうか。それはフォトダイオードが被写体に正確に反応するには2つの解決すべき問題があるからです。
その1つは1つのフォトダイオードに届く光の量です。フォトダイオードに届く光は増幅しないと利用できないほど微量です。イメージセンサーの総面積を広くしてもそれ以上に画素数を増加すれば1つのフォトダイオードに届く光量は減少します。ここに、日本工学が画素数を増加させなかった理由があるのではないでしょうか。
2つ目は、CCDやMOSは「深い井戸」にたとえられます。深い井戸の底に光が届くまでに光が乱反射することがあります。光が乱反射すれば解像度が低下します。乱反射しないよう光をフォトダイオードに直角に当てるには、中心部の限られた光だけを利用しなければなりません。そのためにはイメージセンサーに対し余裕を持った大口径レンズが求められます。フォーサーズ規格は、レンズに比べイメージセンサーの面積が狭く中心部の光だけを贅沢に使い高解像度を実現しています。
最後に、高解像とは被写体が細部まではっきり再現された画質です。言い換えるとボケない画質です。芸術的にはボケることも大切です。

#18 コンパクトデジカメからデジタル一眼へ 2010/07/22

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プロカメラマンの宮嶋茂樹さん(明石市出身)も仕事上デジタルカメラを使っていますが、フィルムカメラにこだわられているそうです。実は私も長い間デジタル一眼の画質に疑問を持っていました。そのためSONYのコンパクトデジカメのサイバーショットDSCやPanasonicのLumix DMFを使っていました。
デジタルカメラは、かってプロ向けの場合1000万画素以上でボディが90万円もしました。今では、2100万画素以上になったにもかかわらず60万円ぐらいで手に入ります。1000万画素以上のデジタル一眼のボディなら3万円から手に入るようになってきました。
しかし、高画素数が高画質なら、高価で大きなデジタル一眼は不要です。今や1200万画素を超える携帯電話が登場。しかもノートPC、ゲーム機のDS、ipodなどいろんな物に撮影機能がついています。あえてカメラを買うとしたら、高倍率ズームレンズの付いたコンパクトデジタルカメラでほぼ全ての欲求が足ります。実際キャノンやSONYのデジタル一眼のレンズキットはコンパクトタイプと画質が変わらず長い間コンパクトデジカメを使用していました。
その私が、オリンパスのデジタル一眼E-30とPEN E-PL1を購入しました。Why? それは、①コンパクトデジカメはピントが抜ける、②キャノンKissに同社製の安い望遠ズームレンズを付けたら画質が良くなった、③ショッピングサイトでSONYのデジタル一眼の書き込みに、「キットのレンズは悪いからボディとレンズを分けて購入しなさい」とあった、④フォーサーズの規格概要に「フィルムカメラ以上の画質追求に加え、小型化による機動性を追及する。」とあった、⑤フォーサーズはZUIKO、ライカ、シグマ、Panasonicのレンズが使える、⑥PENはE-30の交換レンズが使える以上の理由からです。

#17 「たかじんのそこまで言って委員会」 2010/07/21

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今年は、カラーテレビの本放送開始から50周年。また、来年7月にはアナログテレビ放送が終了などテレビ放送の節目の年となりました。
そこで三菱電機エンジニアリング株式会社は、同社社員を対象に「テレビ」に関する今、思い出そして後世についてのアンケート調査を行いプレスしていました。同調査の「後世に残したいテレビ番組」では、第1位「サザエさん」第2位「プロジェクトX」第3位「大河ドラマ」第4位「笑っていいとも」第5位に「NHKスペシャル」と唯一地方番組の「たかじんのそこまで言って委員会」が入りました。
この番組は司会のたかじん、辛坊、レギュラーパネラーの三宅、宮崎両評論家、コラムニスト勝谷、作家金美齢、田島陽子元議員、タレントのざこば、山口もえなどが出演。ゲストに政財界、学会の先生方が来られる。今年ゲストに、森元総理、原口総務大臣、片山さつき議員、橋下知事、平松大阪市長などが出演されました。代議士の皆さんはいろんな討論会で相手を押さえて発言されますが、この番組ではゲストの先生方が口数で遅れをとります。なにせ言いたい放題の番組ですから。6月20日の放送では、勝谷氏が「野球賭博がバレるのは織り込み済み、もっと深い闇が、八百長と相撲賭博と言うもっと大きなお金が動くものがあったかも知れない」と(写真)。ちなみに有罪、無罪は金額の大小ではなく、その時になくなってしまうか否かだそうです。晩飯やチョコレートはセーフ。ゴルフバックはアウトです。
さて勝谷氏と組んで仕事をされていたプロカメラマンをご存知ですか。なんと明石市出身の宮嶋茂樹さんと言う方です。宮嶋氏は、講談社のフライデー担当後フリーとなり、東京拘置所収監中の麻原彰晃やロシア外遊中の金正日などスクープ写真を数多く撮影されています。外国での活動は危険が伴い、撮ったフィルムを日本のビジネスマンや観光客に運んでもらっていたようです。それもデジカメの発達で必要なくなったとか。次回からはデジタル特集です。