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#109 入梅 2015/06/08

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今年も入梅しました。今年は、やや寒いように思われますが、私の休日の日課には幸いでした。おかげで何とか梅雨に間に合いました。
日課とは、春と秋に屋根の修理をすることです。表から見えない屋根の瓦に漆喰を塗っています。毎年塗る場所を変え、3年毎に上塗りしています。春は4月、5月。秋は、11月。この春は、30㎏の漆喰を塗りました。今年の秋は、風呂場の屋根を上塗りするつもりです。
なぜ秋は1ヶ月しかしないのか。10月は暑過ぎて大変です。昼前になるとオーブンの中にいるような状態です。午後は、瓦に手を触れることもできません。12月は夜に冷えるのが心配です。漆喰が完全に乾ききるのに3日が必要といわれます。もし冷え込んで凍るようなことがあっては大変です。塗った漆喰にヒビが入るからです。

#108 いきなり半袖 2015/05/07

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今年も5月1日よりクールビズが始まりました。私は、まだ早い感があり長袖と背広で出勤しました。しかし、このゴールデンウィークより半袖を着るようになった人は多いのではないでしょうか。ゴールデンウィークの日中の気温は25℃ぐらいありましたから。
このゴールデンウィーク、我が家は1日だけ天橋立に日帰りドライブに行ってきました。車に乗っていて暑さを感じましたので、エアコンを入れますと、なんと暖房が出てきました。さすがに日本海側、外気温は21℃でした。思わず、エアコンを止め、窓を開けて走りました。おかしな事です、冬なら21℃で暑いと感じることはなかったでしょう。
天橋立では、家の娘達(写真)も同伴できる洋食店のセントジョーンズ・ベアで食事をし、砂州を家族揃って歩きました。知らない方に声を掛けてもらったり、触ってもらったり、時には驚かれたりしました。今後も犬との暮らしを紹介したいと思います。

#107 三寒四温 2015/03/25

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暖かかったり寒かったり。2月22日は防寒着を脱ぎ捨て、ネルシャツを腕まくりしていましたが、今週はコートを着て出勤しています。そんな22日の夕方。妻の兄さんから小豆島沖の桜鯛を2尾頂きました。サイズは30㎝から40㎝。
早速、妻が下処理。ところが、3枚おろしの仕方を忘れたと。しんどいなと思いながら自分が処理しました。なぜ妻にできなかったのか。原因は実に簡単なことです。うろこをしっかりと取っていなかったために包丁が入らなかったのです。3枚におろすとき、ヒレの際に包丁を入れ、身を開いていきますが、ヒレの際にうろこが残っていると包丁が入りません。仕事は、丁寧に正確に。
ちなみに小ぶりな桜鯛は22日の夕食に、塩焼きと潮汁にしました。大ぶりな鯛は、23日に刺身、24日はアラ炊きにしていただきました。鯛は、ぱさぱさで淡白と思っていましたが、釣りたての鯛は身がしっとりとしていて見直しました。

#106 冬眠 2015/03/05

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2月は連れ連れ草の更新を怠りました。気にはなっていたのですが、意欲がありませんでした。申し訳ございません。
さて、春の風物詩、いかなごの新子漁が2月26日に解禁となりました。近頃では、日差しも少し柔らかく、明るくなって春が近づいて来たように思います。我が家の食卓も鍋料理が少なくなり、昨夜の献立はハンバーグでした。
ハンバーグは、日本の食卓の代表選手ですが、家庭で作りますと、焦げていたり、肉がパサパサだったりとあまりおいしくありません。そこでテレビで紹介された料理方法をまとめてみました。添付資料をご覧ください。お気に入りがあればチャレンジしてください。不明な点は、テレビ局のホームページで確認ください。

#105 とんど 2015/01/13

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今年の正月は雪が降りびっくりしましたが、はや2週間が過ぎようとしています。「鏡開き」や「とんど」はお済になりましたか。
「とんど」は古くからあるようで、徒然草第180段にも記載があります。徒然草によりますと「とんど」は「左義長(さぎちゃう)」というそうです。小正月に行われる歳神様を御送りする火祭りです。「とんど」で書初めを焼くと字が上達するとか、焼いた餅を食べると風邪を引かないとか言われます。
「とんど」は神事ですので、私の町内では祷人(とうにん)と世話役が準備と進行役を勤めます。現在では簡素化され餅を焼くことはありません。また日にちも小正月ではなく1月の第2日曜日に決められています。私はお祷の当番に当たっているので朝9時ごろから、世話役と竹を組みました。スムーズに準備が進んだためいったん10時に解散し、午後2時に集合することになりました。町民は2時までに注連縄(しめなわ)や書初めを持って来て、勝手に入れておきます。
2時過ぎに子ども3人に藁を持たせ火を点けました。防火上、火が頂点まで行く前に竹を倒し、火が飛び散らないようにし、燃えカスが残らないよう竹でつついていきます。つついていると、灰の中に数個の焼け残ったみかんがありました。世話役から毎年言っているのにと批判の声が上がります。みかんと言っていますが、実は注連縄の橙です。橙は、燃え残ります、燃やすときは足で踏み潰してから燃やすそうですが、橙は代々に通じるため「とんど」に入れないのが一般的なようです。いつ処分したら良いのでしょうか。