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#154 新紙幣 2019/05/27

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5月の第4週。久しぶりに書店に寄りました。店先の新刊コーナーに、和歌・万葉集の書籍や、渋沢栄一を題材にした本が多数並んでいました。和歌・万葉集は、元号改正が原因でしょうか。あるいは5月27日が「百人一首の日」だからかもしれません。渋沢栄一は、新一万円札のデザインに選ばれたからでしょう。なんとも早い動きです。

渋沢栄一は、金融機関に働く者にとって名前を知らない人はいないでしょう。第一国立銀行(現みずほ銀行)の創設者ですから。

渋沢栄一は、従兄弟と共に攘夷に走り、明治政府では官僚を務め、富岡製糸工場の設立に尽力し、その後実業家となり、合本主義(株式会社)を実践。生涯にわたり設立した会社や組織は、500社とも600社とも言われています。私にとって、お札にならないのが不思議なぐらいでした。

なぜお札にならなかったのか。それは髭がなく、偽造されやすかった為だそうです。2024年からの新札は、ホログラム技術で偽造が難しい為、髭がなくても採用されたようです。ホログラム技術で、肖像の立体画像が回転するそうです。楽しみです。

#153 4月14日雨 2019/04/15

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平成最後の花見はされましたでしょうか。おそらく14日が最後と思われましたが、あいにくの雨でした。私は平成最後のチャンピオンを求め、日本警察犬協会本部主催の全日本臭気選別競技大会に参加しました。場所が岐阜県海津市で、雨の降り始めが12時前でさほど強くならずに大会は終了しました。

大会に参加するにあたり、うちの子はシーズン犬(ヒート、生理)となり、集中力、やる気がなく最後まで悩みました。しかし工夫を重ねて大会に参加しました。うちの子は1回戦2回戦をストレートで勝ち抜き、エンドレスの順位決定戦に。順位決定戦に残った犬7頭の内訳は、シェパード1、ラブラドール6。ラブラドールのうち、2頭がシーズン犬。優勝は広島の一等訓練士が指導するシェパード、うちの子は4位となりました。

今年は、西日本で予選落ちしたものの、関西でチャンピオングループ、全日本で4位と尻上りに調子を上げています。次は令和最初のチャンピオンを目指し、全日本より規模の小さい中日本に挑戦してみたいと考えています。

最後に、大会をサポートいただきました愛知支部の皆様、テントの中で雨宿りさせていただき、コーヒーまでいただきありがとうございました。

#152 3連休 2019/02/13

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この冬一番の寒さでしたが、いかがお過ごしでしたか。私は、町内会役員の研修旅行と云う事で、岡山へ一泊二日のバス旅行に行ってきました。3連休で賑わっている所もあれば、閑古鳥が鳴いている所もありました。

賑わっている所は、倉敷、日生の五味の市と最上稲荷。倉敷はいろんな言葉が飛び交っています。日生はマイカーで道も駐車場も渋滞でした。最上稲荷は、3大稲荷の一つで、多数の参拝者がいましたが、車で境内横まで行けるため、参道の商店街は多数の空き店舗ができていました。空いている所は、国指定重要文化財の旧野崎家住宅、市が○億円を掛け修復し、資料館や食堂を造った下津井回船問屋。下津井回船問屋は入場料無料でも客がいない状態でした。

宿泊した鷲羽ハイランドホテルは、従業員の手作りの営業努力を垣間見ることが出来ました。夜はロビーで、従業員による鬼面太鼓。司会者が英語や中国を交え、手馴れた手順でジョークを交えながらショーを進行。照明を消し、黒装束に蛍光塗料の付いた面とバチを持った5人の鬼が、順番に出てきて大太鼓をたたきます。太鼓より派手なパフォーマンスに拍手です。役員、フロント担当、接客担当、レストラン担当が、ホテルマンも鬼も大工もやる。一人が2役3役をこなしている様子でした。

#151 初穂料 2019/01/16

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皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年は、暦の関係で、例年より長めのお休みだった方もいらっしゃったのではないでしょうか?

さて、皆様、初詣は神社に行かれましたか?それともお寺に行かれましたか?

私は、神社に行きました。参拝した神社で、お守りを受けて来たのですが、受ける際に、神社にお金を納めます。そのお金のことを「初穂料」というのですが、なぜ「初穂料」というかごご存知でしょうか?

初穂料は、もともとお金ではなく、農作物で納めていたようです。大昔の日本では、神様にお供えする物として、稲や農作物があり、神社で行われる儀式等にも農作物がお供えされておりました。現在では、納めるのは農作物からお金に変わりましたが、大昔に行われていた行為から「初穂料」という名称で呼ばれているそうです。

#150 年の瀬 2018/12/18

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今年も残すところあと2週間となりました。日中は商店街が賑わい、夜は忘年会で飲食店が賑やかになってきました。

忘年会といえば、最後に「一本締め」や「三本締め」で手締めを行います。手締めは地域によりいろいろあるようです。私が大学時代にいたサークルでは、「三と三との七拍子」と声を掛け、三三七拍子を三回し、続いて「もう一丁」と声を掛けて三三七拍子を一回して終わっていました。この三三七拍子を1回して締めるのを「一丁締め」といいます。

では「一本締め」とは。ご存じの方もおられると思いますが、「パン」と手を1回打って締める手締めです。お間違いないように。