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#158 パソコン 2019/09/28

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9月28日はパソコンの日です。1979年(S54)のこの日、NECよりPC-8000シリーズが発売になりました。当時は、パソコン(パーソナルコンピュータ)と呼ばずマイコン(マイクロコンピュータ)と言っていました。マイコンがパソコンに変わったのは、PC-9800シリーズが出て、NECの一人勝ちになったからではなかったかと(発売当時PC-9801VM2をセットで購入すると70万円ぐらいでした)。

S54年当時、私は学生でパソコンなど買う金もなく、働き出してからMSXと言うマイコンを買いました。MSXは本体(キーボード)価格が1万円から2万円程度で、テレビとカセットテープレコーダ(記憶装置)を接続して使います。本体にはカセットテープと同じぐらいの穴があり、ここにゲームソフトを差し込むとゲームができました。夕方はゲームをして、風呂から上がった後、BASIC言語によるプログラミングをする。深夜の2時頃までかかった日がありました。その後ポケコンを購入し、住宅ローン、定期積金のプログラムを入力し営業に持って回りました。日新リースでも平成22年頃まで、リース料計算にポケコンを使用していました。

8ビットのBASIC、16ビットから64ビットのWINDOWSやMACなどにいくらお金をつぎ込んだかわかりません。そろそろパソコンを終わりにしたいものです。

終わりと言えば、連れ連れ草も10年目に入りました。今回を最終回にさせていただきます。長い間ご愛顧いただきありがとうございます。

#157 2学期 2019/09/05

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夏休みはいかがお過ごしでしたか。テレビに釘付けになられた方もあるのではないでしょうか。地元の明石商業高等学校が甲子園大会でベスト4と健闘いたしましたので。次は、優勝を目指してもらいたいものです。優勝校は、日ごろから日本一を目指して練習してきたものと思います。

ベスト4と言えば、#153で紹介しました全日本臭気選別競技大会4位の家の犬。中日本訓練チャンピオンの結果を報告していませんでした。頭を取ることのみを考えて、練習し、大会に臨みました。延長戦の末に見事に1位を取りました。

何事も、望まなければ手に入れることができないのではないでしょうか。

#156 軽井沢がわからない軽井沢旅行 2019/08/05

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昨年の近畿の梅雨明けは7月9日ごろでした。少し早いのですが、夏休みの混雑前に避暑地へ行ってみようと計画を立て、7月17日から2泊3日で長野に行ってきました(1日目は軽井沢で一泊、2日目は姫木平で一泊)。

ところが、今年の近畿の梅雨明けは24日ごろとなり、長野もほとんど雨。幸い、2日目の午前中は曇りで少しだけ軽井沢を観て回ることができました。軽井沢は、全ての店舗が広い駐車場を保有しています。コンビニも地元スーパーも、勿論アウトレットも。

第一目的が地元スーパーのツルヤ軽井沢店。一番売れているという「りんごバター」。甘さを抑えた、サラっとしたジャムのようなものです。バターは入っているようですが、バターの風味は…。入口の贈答品コーナーや加工食品の棚にいっぱい陳列されていました。帰ってきてPC検索すると楽天でも扱っていました。

第二目的がアウトレット。しなの鉄道・北陸新幹線の軽井沢駅の駅前。こんなところに広大な敷地があったものです。中央に芝生があり、その一角に遊具のある広場やドッグランがありました。来店者は、アジア系の団体のほか犬連れの方も多くいました。フードコートには屋外テーブルがあり、犬連れで食事ができます。一つ向こうの席のゴールデンが吠えたとき、うちの子も、その隣の席の子も吠えてしまいました。

あっという間の4時間。別荘地、避暑地としての軽井沢を観ることなく終了。もう一度と思いますが、犬を連れの片道500㎞を超える長旅。諏訪湖、白樺湖、霧ヶ峰の少し向こうのつもりが、こんなに遠いとは。

#155 オニバス観察会 2019/07/05

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小学校で水泳の授業が始まり子供たちの歓声が聞こえるようになりました。後2週間もすれば夏休みです。

子供達が夏休みになって困るのが宿題。特に自由研究は、親にとっても大変です。興味のあることについて図書館で調べてまとめるだけでも良いと思います。評価は低いかもしれませんが、沢山の色々な書籍で調べてまとめ上げることは、学力向上につながると思います。

自由研究で多いのが観察です。花や昆虫などの観察。変わったところでは、自分の爪の成長を観察したものを見たことがありました。

今回ご紹介するのは、オニバス観察会です(写真は2008年撮影)。私も子供が小学生の頃に参加しました。理科の自由研究のはずが、他の絶滅危惧種についてもまとめた為、社会の自由研究として評価されました。

明石のオニバス観察会は、今年も8月25日に実施されるようです。明石市ため池評議会にお問い合わせください。

#154 新紙幣 2019/05/27

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5月の第4週。久しぶりに書店に寄りました。店先の新刊コーナーに、和歌・万葉集の書籍や、渋沢栄一を題材にした本が多数並んでいました。和歌・万葉集は、元号改正が原因でしょうか。あるいは5月27日が「百人一首の日」だからかもしれません。渋沢栄一は、新一万円札のデザインに選ばれたからでしょう。なんとも早い動きです。

渋沢栄一は、金融機関に働く者にとって名前を知らない人はいないでしょう。第一国立銀行(現みずほ銀行)の創設者ですから。

渋沢栄一は、従兄弟と共に攘夷に走り、明治政府では官僚を務め、富岡製糸工場の設立に尽力し、その後実業家となり、合本主義(株式会社)を実践。生涯にわたり設立した会社や組織は、500社とも600社とも言われています。私にとって、お札にならないのが不思議なぐらいでした。

なぜお札にならなかったのか。それは髭がなく、偽造されやすかった為だそうです。2024年からの新札は、ホログラム技術で偽造が難しい為、髭がなくても採用されたようです。ホログラム技術で、肖像の立体画像が回転するそうです。楽しみです。