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#148 燃費18.3km/L 2018/10/25

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ステップワゴン。待望のハイブリッド。10月17日より連続休暇をいただいて、初の遠出で、高速道路を走りました。行きの燃費は18.3 km/L。中央道でガンガン燃費が悪くなりました。やや期待外れの結果です。中央道でどこへ?恒例の霧ヶ峰へ行ってきました。

恒例の霧ヶ峰とは、日本警察犬協会本部主催の日本訓練チャンピオン決定競技会です。今年は、私が指導者として初めて出場しました。写真は臭気選別メスD班80頭の1回戦の結果です(黒テープで消されたのが予選落ちです)。私と愛犬は、1回戦をストレート(全問正解)で突破し2回戦へ。2回戦の結果は、残念ながらゼロ解答ができず×1個の「チャンピオングループ」で終わりました。

「チャンピオングループ」とは1回戦を突破した犬の称号。その上は「チャンピオン」のみ。「チャンピオン」は、2回戦をストレートで突破した犬が、順位が決定するまでエンドレスで争います。今年は10頭が争い、千葉のアマが指導・所有する犬が日本一となりました。ただ2位以下の犬の称号は、やはり「チャンピオングループ」です。

私は2回戦の競技を終わったとき、警察犬協会の編集部課長に一言コメントを求められ、「来年は頑張ります。」と大胆なことを言ってしまいました。

#147 秋祭り 2018/10/10

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10月は各地で秋祭りが開催されます。秋祭りの時の食べ物は、東播地方ではサバ寿しが多いように思います。脂の乗ったサバは最高です。サバは、揚げても〆ても焼いても煮ても良しです。

煮たサバには、2種類あります。醬油ベースと味噌ベースです。子供のころは、醬油ベースのサバしか食べたことがありませんでした。家で味噌煮にすることは今でもありません。しかし、ファミレスでは味噌煮です。この違いはどこにあるのでしょうか。

この違いは、あくまで推測ですが、関東と関西の味噌の違いにあるのではないでしょうか。関東は赤味噌、関西は白味噌。

子供のころは、3年に1度ぐらいのペースで、樽に自家製味噌を仕込んでいました。仕込んで3か月から半年で利用できますが、そのころの味噌は白く、時間が経つと少しずつ赤くなっていきます。

#146 「旭日昇天」 2018/09/18

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今月「花だより」という小説が発売になりました。この本は、「みおつくし料理帖」シリーズの特別巻です。同シリーズは、TVでドラマ化もされた小説ですが、最後は女料理人の「澪」が医師源斉と結婚し、幼馴染の「野江」とともに大坂に帰り、目出度しで終わりました。駆け足のような終わり方でした。誰もが続編を期待したと思います。

続編の「花だより」では、帰阪後の文政5年から翌年について書かれています。読んでいる途中ですが、「澪」は料理屋を始め、「野江」は実家を再興。「野江」は、幼いころ易者に太閤はんに勝る強運の持ち主、天下取りの相「旭日昇天」と占われています。この先どうなるのでしょうか。

さて、ご存知と思いますが、太閤はんこと豊臣秀吉は、藤原の近衛家に養子に入り、正親町天皇より豊臣の姓を賜り、関白まで上り詰め、大陸を目指し朝鮮出兵しました。秀吉を朝鮮出兵に駆りたてた原因の一つにこの姓もあるような気がします。豊かな臣下。

その太閤秀吉が亡くなったのは、420年前の慶長3年8月18日(西暦1598.9.18)のことです。

#145 夏休みの自由研究 2018/08/14

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今年は、子供たちの間で恐竜が熱い。日本で自立2足歩行の恐竜型メカニカルスーツが開発され、7月21日横浜を皮切りに「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏」のツアーが開催されています。残るは8月18日、19日の福岡のみです。

恐竜は福井県が有名で、福井には恐竜博物館をはじめ発掘体験をできるところがたくさんあります。ただ確実に化石が見つかるかと云うと、まず恐竜の骨は無理です。そこで穴場として紹介するのが、岡山県の「なぎビカリアミュージアム」です。貝や甲殻類の化石が中心で、たくさん出た記憶があります。発掘の仕方、ビカリアとは、山でなぜ海の生き物の化石が出るかをまとめれば自由研究になると思います。

兵庫県は山南町で発掘体験ができますが、少し遠い。そこで、化石ではありませんが、自生する古代からの植物はいかがでしょうか。それは絶滅危惧種のオニバスです。オニバスは明石市西部から加古郡のため池に自生しています。数的には日本一です。オニバスとは何か、なぜ数が減っているのかをまとめると自由研究になると思います。

#144 半夏生 2018/07/02

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半夏生は「はんげしょう」と読みます。2018年は7月2日です。

半夏生は、夏至から11日目の梅雨明けの頃で、農家にとって田植えの後の大切な節目です。浜手の農家は、この時期に田に入るのを休み、稲の根がタコの足のように四方八方に伸びるようにタコを食べるようです。

タコ料理といえば、甘辛く炊くのが定番ですが、硬くなりがちです。昔から、大根でたたく。大根と煮る方法が知られていますが、私の母は圧力鍋で煮ていました。柔らかくなり過ぎる感があります。他に、炭酸水で煮る方法もあるようです。最近では、調味料と一緒に真空パックし、湯煎するかの如くコトコト煮る方法もあるようです。

ただ注意すべきは、みりんを使わないこと。日テレの「損する人、得する人」で北山智映シェフが、魚料理ではみりんを使うと身が固くなると言っていました。